榊の苗(サカキの苗)

価格: ¥2,400 (税込)
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こちらは季節商品のため、例年の販売期間は、秋のお彼岸の頃(9/20頃)~4月末頃までとなります。

※ただし天然のお品となりますので、その年々により変わる場合もございます。お問い合わせください。



3月中旬頃から6月初旬頃までの榊には「新芽」が出てきます。
新芽の出ている榊葉は、輸送中に萎れることがございます。
何卒ご了承くださいませ。


■神前に供える榊(さかき)
神社の境内などに植えられる、ツバキ科の常緑高木。

古来より、神木として神前に供えられています。
その枝に白紙を懸けたものを玉串と称し、神様を祭る際に献げられます。

国字(日本でつくられた文字)である「榊」は、これから生まれたと云われています。
また、榊は年中葉が緑色であることから、「栄える木」とも云われ、
縁起の良い木としても知られています。

その榊の苗を、自ら育て、神棚に供えてみませんか。

榊の苗木(サカキの苗木)

榊の苗木(サカキの苗木)

榊の苗木(サカキの苗木)

榊の苗木(サカキの苗木)


※こちらのお品は、アソート販売です。
 苗木の大きさや形・色は弊社にお任せください。

梱包につきまして】
榊の苗は形状上、発送時に長物になりますので、個別での発送となります。
何卒、ご了承くださいませ。

1梱包につき3本まで同梱可能です。
こちらのお品は他のお品と同梱出来かねます。


【榊の育て方 その1】

庭植え編

●植え方
半日陰の場所に、苗に合った穴を掘り、根の周りに土を固め十分に水を与える。

●水のやり方
植える時に水を与え、その後は、土が乾いてきたら水を与えるが、自然の雨水で良い。
但し、1週間雨が降らない場合は日に1回水を与える。

●肥料
植えたときは肥料をやらずに、新芽が出た時に油粕を与える。
その後、3ヶ月に1回を目安に3つ指でつまむ程度の油粕を、左右に置く。
夏期は与えなくて良い。
(匂いが気になる場合は、苗木から15cmのところに穴を掘り、土の中に入れ込む)


【榊の育て方 その2】

鉢植え編

●植え方
深鉢の底に市販されている赤玉土又は、鹿沼土(水分を保持する土)を鉢に対して2~3割敷き詰め苗を置き、土をかぶせる。

●水のやり方
土の表面が乾いたら水を与える。

●肥料
植えたときは肥料をやらずに、新芽が出た時に油粕を与える。
その後、3ヶ月に1回を目安に3つ指でつまむ程度の油粕を、左右に置く。
夏期は与えなくて良い。
(匂いが気になる場合は、苗木から15cmのところに穴を掘り、土の中に入れ込む)

※霜が降りると、霜のついた部分が赤い斑点になります。


■サイズ(約・mm)底径90~120×長600~1000(参考商品)
■重量(約・g)751~896(参考商品)
■材質榊(日本国内産)
■お手入れの方法※上記の説明文をご参照ください。
■替え時・処分の方法


いただいたご質問にお答えしている、
“宮忠Q&A 一文一燈”もご覧ください。

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