


![]() | 棟持柱(むなもちばしら)をつけることにより、どっしりと重厚感あふれるお社になります。 |
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![]() | 笠木には木口鉋仕上げが施され、面取りもしてあります。 |
![]() | 破風には鞭掛も柾目を使って一本ずつ打ち込みます。 側板はもちろん、棟持柱にも木曽桧の目の細かさを見ていただけます。 |
![]() | 破風は木口鉋をし面取りも欠かしません。 垂木にも面取りを施す細かさです。 扉廻りの材料にはひときわいいものを選びます。 出切る限り目の細かく柾目の通った材料を使用します。 扉金具は代用金鍍金仕上げで、もちろん釘で打ち付けます。 高欄の金具も同じく釘で取付けます。 |
![]() | 高欄の架木に面取りをします。 平桁、地覆は木口鉋仕上げをし、面取りを施します。 木口に面取り、鉋仕上げをすることで、とても上品な神棚(神殿)になります。 |
![]() | 階段にも木口鉋仕上げ、面取りはもちろんのこと、木曽桧の魅力を十分に感じていただけます。 儀宝珠は真鍮製で、鍍金をしています。 |
![]() | 土台にも木口鉋仕上げ、面取りを施します。 自信を持ってお勧めできる神棚(神殿)に仕上がっております。 |
![]() | 御神札は、神棚内側のお部屋・内陣(ないじん)に納めます。 |
![]() | K-2は、お社の裏側に板がはめ込んであり、取り外すことができます。 裏板を外す時に、裏板がどのようにしてはめ込まれているか、ゆっくりと確認しながら外してください。 |
![]() | 裏板を固定している留め具を外し、裏板に付いている取っ手を持ち、下から手前に引き出すと外れます。はめ込む時は、裏板を斜めに持っていき、上部から外した時の逆の方法で入れてください。 |
![]() | 御神札を入れて頂くには、裏板を取り外してお納めください。 |

日本の総氏神・伊勢神宮のお膝元から
宮師の熟練された技術と心で造りあげる神棚。
このお社には、神宮大麻(御神札)の、どの大きさのものでも祀ることができます。
お社の裏側の板が取り外し可能ですので、そこから御神札を入れてください。
■サイズ(約・mm) | 幅560×奥行352×高さ494 土台:幅436×奥行284 有効奥行き:360 ※有効奥行きについてはこちらをご覧ください(別ウィンドウが開きます) 《内陣寸法(約・mm)》 幅200×奥行70×高さ320 ![]() |
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■重量(約・g) | 4600 |
■材質 | 材質の詳細についてはこちらをご参照ください。 総木曽桧製 |
■お手入れの方法 | お掃除の仕方はこちらからご参照ください。 毛払いなどでホコリを掃い、乾いた布巾などでカラ拭きしてください。 |
■替え時・処分の方法 | 替え時はこちらからご参照ください。 およそ20年。 お近くの神社にてお焚き上げください。 |
宮忠では伊勢神宮の5種類の御神札(おふだ)をお祀りいただけるよう、様々なサイズの神棚をご用意いたしております。
■こちらの神棚でお祀りいただける御神札
御神札のサイズについてはこちらご覧ください。
■こちらの神棚でお祀りいただける御神札
頒布大麻 | 剣先大麻 | 角祓大麻 | 大角祓大麻 | 神楽大麻 |
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御神札のサイズについてはこちらご覧ください。