甲府彫刻 五重塔 (水晶) No.47

価格: ¥7,700 (税込)
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甲府彫刻(こうふちょうこく)は、山梨県甲府市を中心に発展した伝統工芸で、水晶や瑪瑙(めのう)などの天然石に繊細な彫刻を施す技術です。江戸時代中期に始まり、豊富な鉱石資源と職人の高度な技術により、日本を代表する貴石細工として発展しました。透明感のある水晶の中に彫る「内彫り」や、色石を組み合わせる象嵌(ぞうがん)など、独自の技巧を用いた作品は、装飾品や仏具、置物など多岐にわたります。1976年には「甲府貴石細工」として国の伝統的工芸品に指定され、現代でも芸術性の高い工芸品として国内外で高く評価されています。

五重塔は、日本の寺院を象徴する代表的な仏教建築のひとつです。その起源は、インドの仏教建築「ストゥーパ」にあり、仏舎利(釈迦の遺骨)などを安置する塔として発展しました。五つの屋根を重ねた姿は、単なる五階建ての建物ではなく、仏教の宇宙観を表すものとされています。五重の構造は、一般に「地・水・火・風・空」という五大の要素と結び付けて考えられ、天地自然や宇宙の調和を象徴します。また、塔の中心を貫く心柱や、木材を組み合わせた柔軟な構造は、地震の多い日本で長く建物を守ってきた先人の知恵を伝えています。古くから五重塔は仏への信仰や供養の場であると同時に、寺院や地域の象徴として大切にされてきました。現在では、その天へ向かって伸びる姿から、家運長久、安定、発展、平穏などの願いを象徴する縁起のよいモチーフとしても親しまれています。

水晶(すいしょう)は、二酸化ケイ素を主成分とする鉱物で、石英(クォーツ、Quartz)の一種です。透明で無色のものが一般的に「水晶」と呼ばれます。

水晶は「純粋」「浄化」「調和」などの象徴とされ、古代から多くの文化や宗教で神聖な石とされています。また、水晶は「万能の石」とも呼ばれ、浄化の力やエネルギーの増幅能力、強力な守護と癒しの力を持つと言われており、最も人気のあるパワーストーンのひとつです。

甲府彫刻 五重塔 (水晶)

甲府彫刻 五重塔 (水晶)

甲府彫刻 五重塔 (水晶)


昭和25年7月22日付けの新聞。
この新聞に包まれて、甲府彫刻は倉庫に眠っていました。

甲府彫刻を包んでいた新聞紙

甲府彫刻を包んでいた新聞紙

甲府彫刻を包んでいた新聞紙



■サイズ(約・mm)幅24×奥行14×高69
■重量(約・g)24
■材質天然石(天然水晶)
■お手入れの方法クラスター、ホワイトセージ、音叉、月光が良いと言われています。
■替え時・処分の方法浄化後お塩で清め、不燃物として処分してください。


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