甲州水晶貴石細工 (甲府彫刻) 勾玉 (紅水晶) (伝統工芸士 渡辺俊治氏作) No.57 《作者証明カード付》

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《渡辺俊治氏 遺作》


甲府彫刻(こうふちょうこく)は、山梨県甲府市を中心に発展した伝統工芸で、水晶や瑪瑙(めのう)などの天然石に繊細な彫刻を施す技術です。江戸時代中期に始まり、豊富な鉱石資源と職人の高度な技術により、日本を代表する貴石細工として発展しました。透明感のある水晶の中に彫る「内彫り」や、色石を組み合わせる象嵌(ぞうがん)など、独自の技巧を用いた作品は、装飾品や仏具、置物など多岐にわたります。1976年には「甲府貴石細工」として国の伝統的工芸品に指定され、現代でも芸術性の高い工芸品として国内外で高く評価されています。

ローズクォーツ(Rose Quartz)は、淡い桜色から柔らかなピンク色を帯びた石英(クォーツ)の一種で、日本語では「紅水晶(べにすいしょう)」や「紅石英(べにせきえい)」と呼ばれることもあります。淡い桜色から濃いピンク色まで、優しい色彩を持つ鉱物です。名前は、バラを意味する「ローズ」と石英を意味する「クォーツ」に由来し、バラの花を思わせる美しい色合いが特徴です。そのピンク色は、主に結晶内部に含まれる微細な繊維状鉱物や、微量元素・格子欠陥などに関連する発色機構によって生まれます。一般的なローズクォーツは塊状で産出することが多く、半透明で乳白色を帯びた柔らかな質感を持ちます。一方、透明感の高いものもあり、光の透過によって繊細な色の濃淡を楽しめます。

ローズクォーツは、パワーストーンの世界では「愛と美を象徴する石」として知られています。淡く優しいピンク色は、心を穏やかに整え、自分自身や周囲の人々に対する愛情を育む象徴とされています。特に、恋愛運や良縁、円満な人間関係を願う人に親しまれ、愛情を受け取る心を育み、思いやりや優しさを大切にするためのお守りとして人気があります。また、ローズクォーツは、自分を否定せず、ありのままの自分を受け入れる「自己愛」を象徴する石ともいわれています。心に傷を抱えているときや、自信を失いがちなときに、気持ちを優しく見つめ直し、自分自身を大切にするきっかけを与えてくれると信じられています。その穏やかなエネルギーのイメージから、愛情や調和、心の安らぎを求める人にもふさわしい石です。美しいピンク色と柔らかな印象を持つローズクォーツは、日々の暮らしに優しさを添え、愛に満ちた毎日を願う人に寄り添う天然石として、古くから多くの人々に親しまれています。

甲府彫刻 勾玉 (紅水晶)

甲府彫刻 勾玉 (紅水晶)

甲府彫刻 勾玉 (紅水晶)

甲府彫刻 勾玉 (紅水晶)

甲府彫刻 勾玉 (紅水晶)



■サイズ(約・mm)幅33×厚20×高53
■重量(約・g)46
■材質天然石(紅水晶(ローズクォーツ))
■お手入れの方法クラスター、ホワイトセージ、音叉、月光、浴水が良いと言われています。
■替え時・処分の方法浄化後お塩で清め、不燃物として処分してください。


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