伊勢 宮忠｜一文一燈（質問集）

宮忠では、木曽桧・吉野桧・代用材</span(ホワイト・スプルス)の三方を取り扱っており、この3種類の材質の違いについてお問い合わせをいただく事がございます。
そこで、本日は材質の違いについてご案内させて頂きます。
木曾桧は目が真っ直ぐで美しく、ピンク色がかっています。吉野桧は黄色っぽく見え、木目があるのが目立ちます。代用材(ホワイト・スプルス)はアラスカ等で産出される外国材で全体的に色が白いです。
詳しくは、こちらをご参考下さい。
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Q.設置の際は
特別な方に儀式などをお願いしたほうがよいのでしょうか？
A.ご自分でおまつりされてもよろしいですし、
神官さんにお願いされると
より一層丁寧でよろしいかと存じます。

こんにちは。
今回は瑪瑙（メノウ）の置き場所についてです。
「瑪瑙を子供の机の上に置こうと思いますが良くない置き場所などあるのですか？
ずっと永く置いておいてもいいのですか？
やはり瑪瑙を置いた所はいつも綺麗にしておいたほうがいいのでしょうか？」
良くない置き場所や使用期間は特にないと存じます。
また風水の基本は掃除、と聞きます。
是非、清潔なお部屋に置かれることをお薦め致します。

Q.神殿、神棚は何年くらい使用できるものなのですか？
（毎年変えるものですか？）
A.神棚を変える時期等につきまして、
特に決まりはございませんので、
お客様で決めて頂いてはいかがでしょうか。
人によっては毎年変えられることもあります。

前回、瑪瑙（メノウ）についてご紹介させて頂きました。
さて、その瑪瑙の中には６千年～１億年前の塩水が入ってございます。
石の結晶が出来る折に、何らかの理由で数億年前の水が入った
大変ありがたい石です。
御守代わりに、また、会社や玄関先などに盛り塩代わりとして
お使い下さいませ。
お色も様々にございますので
是非ご覧くださいませ。
※瑪瑙は、全て一点ものになります。

みなさま、こんにちは。
暖かい日が続きどこかに出かけたくなります。
もうお花見にはお出かけされましたか？
さて、前回に引き続き盛り塩につきまして
盛り塩のお皿や敷台、固め器のお手入れ方法はどのようにしたらよいのでしょうか？
お皿は食器と同じように洗って下さい。
※ただしクレンザーなどでゴシゴシと洗うと
傷がつきますのでご注意を！
敷き台や固め器は乾拭きされるのがよろしいと存じます。

皆様こんにちは。
早速ですが、先日このような言葉を耳にしました。
「買い物は出会いです。」と。
こんな経験はございませんか？
前に見たときには商品はあったが今は品切れになってしまった。という事。
買物は出会いです。この宮忠のブログを見て頂いたのも何かの縁でございます。
是非この機会に伊勢-宮忠-をご利用くださいませ。
きっと満足頂けると存じます。

みなさま、こんにちは。
今日は盛り塩のお塩について書かせて頂きます。
Q.岩塩と粗塩とでは、どちらの方が良いのでしょうか？
また、盛り塩固め器は、どちらにも適応しますか？
岩塩と粗塩は粒の大きさが違います。
固め器をご利用いただくのであれば岩塩がおすすめです。
粒が小さいので先まできれいに形がつくれます。
粗塩でご使用の場合はそのままお皿に盛ってお使い頂ければよろしいです。
どうぞ風水をお楽しみくださいませ。
↓円錐固め器のお写真です

神前幕のサイズにお困りではありませんか。
神前幕は下記写真のように幕の真ん中を紐で絞りますので、
少し大きめの方がよいと思います。
例えば、棚板が180cmでしたら長さ190cmの幕でいかがでしょうか。

神前幕は他にもサイズがございます。また、紋入のお品もあります。
神前幕ページへ

瑪瑙（メノウ）の販売もございます。
この瑪瑙、ありがたいことに毎回多くのご好評を頂いております。
宮忠のメールマガジンをご購読頂いている会員様には
一般公開に先がけて７日間早くご紹介させていただいております。
瑪瑙は、全て一点ものになります。
世界に一つのあなただけの瑪瑙を、お手元にいかがでしょうか。

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