「おかげ横丁宮忠」休業のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。

このたび、おかげ横丁は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言対象地域に三重県が追加されたこと、および伊勢市の感染拡大状況を鑑みて、下記の期間にて営業を休止させていただくこととなりました。
つきましては、おかげ横丁宮忠でも同期間にて営業を休止とさせていただきます。
お客様にはご不便をおかけすることもあろうかと存じますが、なにとぞ主旨をご理解たまわり、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

◆期間
令和3年8月27日(金) ~ 9月30日(木)

※休業期間は感染の拡大、収束の状況に応じ、変更される場合があります。

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おかげ横丁休業のご案内|伊勢内宮前 おかげ横丁

オンラインショップと外宮せんぐう館前本店は通常通り営業しております。

神棚・大型神殿

お供え道具

オーダーメイド

御霊舎・先祖まつり

盛り塩

  • 盛り塩

火打石

  • 火打石

屋外社殿

神祭具(調度品)

しめ縄

 
さんぼうるい
 
三 方 類
 
木曽桧・吉野桧のちがい
 

 宮忠で扱っている三方の材種は、木曽桧、吉野桧の2種類あります。木曽桧製は長野県木曽の国有林(官材)から切り出された天然木で樹齢200〜400年の木曽桧の赤身を使用しています。目の細い柾目を主に用いて、仕事も高級な木曽桧を用いるのですから隅々まで確りと行き届いた仕事が出来ています。
宮忠ではこの木曽桧製の三方を、お値打ちに提供させて戴いております。

吉野桧製は各地にて育った地の檜や植林された檜(地桧(じび)といいます)の桧材で、写真でも見られるように木曽桧製が目の細い柾目の良材を用いているのに対して板目材の赤身と白身の混じった源平材を使用しています。極力お値打ちにお届けさせていただくために職人の手もそれなりの職人に製作をお願いしています。下記の写真・説明で仕事の違いをご確認くださいませ。屋外で行なわれる祭事等の一時的な使用や、予算的に考えた場合などに用いられることが多い三方です。


正面


吉野桧                  木曽桧


 刳り型部分のアップ写真です。仕事の違いが良く見えます。木曽桧製は刳り型の削り面も美しく出来ているのに対して、吉野桧製の削り面は木曽桧のようにはできません。

 





吉野桧

木曽桧

後面


吉野桧                     木曽桧


 木曽桧製は足部分の合わせ目と、折敷き部分(お盆にあたる部分)の合わせ目には、きちんと桜皮留め(現在は樹脂皮留め)がされていますが、吉野桧製にはボンド留めだけになっています。






吉野桧

木曽桧


吉野桧

木曽桧
     
仕事の違いを見ていただけると思います。