レムリアンルーツは、レムリアンシードの根元あたりで形成されたとされるクリスタルです。「ルーツ」は「根(Root)」を意味しています。水晶が成長していく母岩の部分に当たるようで、水晶が結晶化していく以前の形状ともいわれています。レムリアンシードの土台となって支えながら成長していったと見られるため、レムリアンの中でも特別な石といわれています。
レムリアンシードは、その神秘的な背景と強力なスピリチュアル特性から、特別な意味を持つクリスタルとして、多くの人々に愛されている水晶です。
レムリアンシードは、古代のレムリア文明に関連付けられた石とされています。レムリア文明は、スピリチュアルな伝説において、高度な精神的知識と技術を持った古代文明とされています。レムリアンシードは、この文明の叡智や情報がクリスタルに記録されたものとされ、その情報は瞑想やヒーリングの際にアクセスできると考えられています。
レムリアンシードは、ヒーリングクリスタルとして、精神的なバランスを保ち、心と体を癒す効果があるとされています。特に、エネルギーの流れを調整し、チャクラの調整にも役立つと考えられています。
■サイズ(約・mm) | 31×21×105 |
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■重量(約・g) | 71 |
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■材質 | 天然石(レムリアンルーツ/ブラジル産) |
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■お手入れの方法 | クラスター、ホワイトセージ、音叉、太陽光、月光、浴水が良いと言われています。 |
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■替え時・処分の方法 | 浄化後お塩で清め、不燃物として処分してください。 |
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