疫病退散と茅の輪(ちのわ)くぐり

6月末、全国各地の神社で「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われています。 夏越の祓(なごしのはらえ)といわれる、半年の間に知らず知らずのうちに溜まった罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、茅(かや)で出来た輪を左右左と8の字にくぐります。
詳しくはこちらをご覧ください。


祓い清めと厄除の意味がある茅の輪を伊勢宮忠ではオリジナル商品として製作しています。
是非ご覧ください。

神棚・大型神殿

お供え道具

オーダーメイド

御霊舎・先祖まつり

盛り塩

  • 盛り塩

火打石

  • 火打石

屋外社殿

神祭具(調度品)

しめ縄

ミラノ万博2015日本館出展

ミラノ国際博覧会に三重県として「茅葺神棚」を出展しました。

ミラノ国際博覧会は、今年(2015年)5月1日〜10月31日までの184日間にわたる
「地球に食料を、生命にエネルギーを」がテーマの万博です。

また三重県は、7月1日〜4日までの4日間、日本館イベント広場にて出展し三重の食の魅力をアピールしました。

その中で我が宮忠も、伊勢の茅葺神棚として
 「神棚 茅葺一社宮 国民神殿(大・木曽桧製)〈K-1〉」 と 「神棚 茅葺一社宮 国民神殿(小)〈K-3〉」 を
出展させていただきました。


ミラノ万博 日本館
茅葺神棚〈K-1〉
茅葺神棚〈K-3〉
三重県オフィシャルイベント〜食と祈りの食卓〜

上画像のQRコードから、ミラノ国際万博日本館の「伊勢 宮忠」のページへアクセスしていただけます。

またミラノ国際万博日本館の「三重県オフィシャルイベント 〜食と祈りの食卓〜」の
特設ホームページへのアクセスはこちらから。
※特設ページでは言語の切り替えも可能です。(英語、日本語、中国語、イタリア語)

伊勢の神棚

日本では他の国と同じように山や海、川、風といった自然、また祖先や功績を残した人を敬い神様としてお祀りする文化が古くから伝えられています。

これらの文化・風習を「神道」と呼び、その代表的な建築物でもあり、神様をお祀りする場所として神社というものがございます。

この度、展示させて頂いている作品は神棚といい、先にお話しした神様を家庭にお迎えする際に、どうにか神社のように丁寧にお祀りしたいという思いから形になり日本の家庭の多くに昔から設けられているものです。

弊社はその神棚を創業から今日に至るまで神聖な伊勢の地で代々継承してきた宮師の技術と日本の和の心を持って材料や素材の細部にこだわり、魂を込めて一つ一つ丁寧に製造しております。

その中でも今回の茅葺屋根の神棚は、日本で最も尊く敬われている天照大御神様がお祀りされている伊勢の神宮の「唯一神明造」を模した形で製作された神棚です。

また、材料も屋根には茅を、本体には日本の文化と切っても切れない関係である木材を使用し、その中でも木曽桧という良質の材を選んでいます。

この作品で、皆様に日本の和の心と文化を伝えることができれば幸いです。

伊勢 宮忠


ミラノ万博2015
ミラノ国際万博日本館風景