お木曳きのみどころでもある「練り」では
その危険のため、どこの町でも時々怪我人が出るようです。
お木曳きは神宮のご用材を奉納する神聖な行事ですが
おまつりに事故、怪我はつきものなのでしょう。
わが町もこの日、「練り」で転倒があり
しばし中断する場面があり、不穏な空気に戸惑いました。
ところが、20年前のお木曳きは今回よりも迫力があったのか、
救急車がひっきりなしに走っていたと経験者の方に聞き、さらに驚きました。
Tags: お木曳, お木曳車
This entry was posted on 水曜日, 6月 7th, 2006 at 11:12 and is filed under ブログ(日記). You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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